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委託のご案内

2014年8月23日 at 11:48

夏コミサークルスペース

(↑当日のスペースの雰囲気↑)

夏コミ参加された皆様お疲れ様でした!
おかげさまで新刊もいろいろな方に手にとっていただき、また展示していたオープンデンスケにも関心を持っていただいて楽しい一日でした。

次のイベントですが、冬コミ(C87)に応募をしました。テープレコーダーハンドブックが一段落したので、またMS誌に戻り修理待ちで保管してあるデッキに手を入れるか、何か新しいことを模索するか・・あとは過去に頒布したTape Sound誌をまとめた総集編とか、色々と妄想は広がっています。

新刊のテープレコーダーハンドブック(第2版)については、COMIC ZINさんに委託をしておりますので、よろしければ是非見てやってください!

☆☆☆COMIC ZINさんの通販ページ☆☆☆

夏コミのご案内

2014年8月12日 at 22:43

20131208_表紙

更新をかなりサボってしまって今さらですが夏コミのご案内。スペースは3日目の東地区N-11a FERRICHROMEです。

前回頒布したテープレコーダーハンドブックの改訂版ということで、かなり加筆修正して30pの本となっています。
テープレコーダー(主にオープンリールデッキ)の基本的な仕組みを解説したもので、結構忘れていたり何だっけ?という部分を網羅していると思います。前回頒布した初版をお持ちの方は、当日サークルまでその初版の本をお持ちいただければ交換させて頂きます(初版は志半ばで〆切りが来てしまい若干未完成の部分があるため)。

それと今回も委託で表紙イラストをいつも描いて頂いている日野カツヒコさんの新刊を委託で頒布予定です。詳細がわかりましたらまた更新します。

夏コミ応募しました

2014年2月19日 at 02:05

C86_cut

かなり時間が経ってしまいましたが冬コミお疲れさまでした/あけましておめでとうございます。お越し頂いた皆様ありがとうございました!
今回はサークルスペースにB2サイズくらいのポスターを制作して掲示してみました。見てくれたかな?

次回のイベントですが、夏コミに応募しました。テープレコーダーハンドブックの改訂版を制作を予定しています。
次こそ厚い本になるはず・・がんばります。

冬コミのご案内です(その2)

2013年12月28日 at 00:44

冬コミの新刊の頒布に関して、追加のお知らせです。
表紙を描き下ろしてもらった日野カツヒコさんのところにて委託頒布して頂ける運びとなりました。
スペースは3日目 東X-16b 水心堂です。

また逆に水心堂さんの新刊「エクサクタVP Repair」をサークルFERRICHROMEにて委託頒布します。価格800円。
エクサクタVPというベスト版フィルムを使うクラシックカメラの修理本で、僕のMS誌以上に特濃かもしれないので負けてられません!!

01+28p_01

冬コミのご案内です

2013年12月24日 at 00:10

20131208_表紙

何とか冬コミの仕込みが終わりましたのでお知らせします。
サークルのスペースは3日目(12月31日)の西ほ-25a FERRICHROMEです。

今回はいつも題材にしているオープンリール/カセットデッキってそもそもどうやって録音/再生しているの?という疑問に答える「テープレコーダーハンドブック」のプレビュー版を頒布します。
構想していた当初は磁気録音の歴史から始まり、録音/再生の仕組み、デッキの構成要素の解説、テープ、今買うならどれがいいか、などかなりボリュームのあるものを作ろうとしていましたが、2度の原稿データ消失というトラブルをやらかしてしまい、今回頒布分は磁気録音の歴史とテープレコーダーの原理(原理のうち、録音、再生、バイアス、磁気ヘッドの4項目)を解説した2章を掲載してあります。

当初予定したボリュームよりかなり少なくなってしまいましたが、興味のある方は是非お立ち寄りください。
なおMS誌の既刊はまだまだありますので、全て持ち込みます。こちらもよろしくお願いします。

表紙は今回も日野カツヒコさんに仕上げていただきました。世界初の磁気録音システムであるテレグラフォン娘ちゃんです!

夏コミ新刊の委託情報

2013年9月6日 at 21:43

C84新刊表紙

夏コミの新刊をCOMIC ZINさんへ委託しています。興味のある方は是非よろしくです→◆COMIC ZINさんの通販ページ◆

 

夏コミ終了しました

2013年8月13日 at 23:59

夏コミに参加された皆さんお疲れさまでした。

初日からとんでもない暑さだという情報が広まっていましたが、2日目もすごかった。館内の天井にはモヤというか霧というか、おそらく人間の活動限界を超えた環境であったことは間違えありません。普通なら過剰と思われるほどの水分・塩分補給で乗りきることができました。皆さんは大丈夫でしたか?

それとこんな暑い中でちゃんと動くオープンデンスケはさすがとしか言いようがありません。改めてよくできたデッキだと思いました。

次のイベント参加は(当選していれば)冬コミの予定です。次はちょっと分厚い本を作りたいので、早々にとりかかります。乞うご期待!

アキバケット終了しました

2013年8月1日 at 21:13

_DSC0633

7月28日開催の「アキバケット」は無事終了。参加された皆様お疲れさまでした。
コミケに出る時と同じくオープンデンスケを持ち込み試聴可能な状態にしたところ、何人もの方が興味を示されて、オープンデンスケはフル稼働。オープンリールに興味があっても実物を見たり触ったりすることは不可能に近い今日、イベント参加時には積極的にデッキを持っていってアピールしていきます。リールが粛々と回っている姿はいいものです。

次のイベントは約2週間後の夏コミ。2日目(日曜日)東R41b FERRICHROMEで参加します。

GX-635Dのウィークポイント(その2)

2013年7月26日 at 11:48

_DSC0620

GX-635Dの消去/録音ヘッドは1つのブラケットに固定されていて、昔廉価機種で採用されていたコンビネーションヘッドのような構造だ。この構造のメリットは消去/録音ヘッド取り付けのための機構をまとめられるので低コスト化できることと調整ポイントを減らせることだと思うが、難点としてブラケット及びヘッドハウジングの加工精度が悪いと両ヘッドの位置出しが難しい。実際にばらしてみるとブラケットもヘッドハウジングはそれほど高精度にできておらず、既に若干消去ヘッド側の取付けブラケットが曲がっていてヘッドが傾いて取り付けられていた。

それにしても、せっかくのスーパーGXヘッドがこれでは100%真価を発揮できない設計は非常に残念です。

GX-635Dのウィークポイント(その1)

2013年7月19日 at 23:59

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GX-635Dの修理を進めていくと、このデッキ特有のウィークポイントが見えてきた。1つ目は3つあるスライドスイッチ。画像のものはフォワード・リバースのヘッドを選択する一番重要と思われるところだが、分解したところ汚れがひどく、接点は酸化が進んで真っ黒な末期状態であった。このスイッチは接点の上側に接点を動かすためのプラスチック製のレバーがついているので、分解せずに接点復活剤を吹きかけても接点に届かないし、レバーを痛めてしまう。そこでカシメをほどいて分解して洗浄した。

具体的には接点磨き→洗浄→戻しという流れで作業を行って、導通部分はテスターで0Ωを指すようになった。これでスイッチに起因する不具合は解消された。

アカイはなぜこの部分にリレーを使わなかったのか?本当に不思議な設計であると思う。仮にも10万円台後半の高級なデッキなのに、金メッキもされていないスライドスイッチでヘッドの信号を切り換えていれば、発売後数年でかなりのクレームになったのではないか?GX-635Dでフォワードは聞こえるけどリバースは聞こえない(または逆)症状が出た場合は、かなりの確立でこのスイッチが原因となっていそうだ。